|
| メモリスロットはCPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の並び。2枚で運用する場合はシルク印刷にある通り、DIMMA2/B2から使用する |
|
| MSI Z690マザーボードではメモリの配線に「SMT溶接プロセス」を採用している |
|
| Intel XMP3.0に対応するため、オーバークロックメモリもプロファイルを読み込むだけで最適な設定が可能 |
|
|
| 「Click BIOS 5」にはDDR5-1200~DDR5-10133までの設定が用意されていた | |
|
| CPU接続x1、チップセット接続x4のM.2スロットを備え、最大5台のNVMe M.2 SSDを搭載することができる |
|
| CPU接続の「M2_1」。ベース部分にもサーマルパッドが貼り付けられ、SSDの固定が簡単な「EZ M.2 CLIP」機構を備える |
|
|
| 中段にある「M2_2」「M2_3」はいずれもチップセット接続で、PCI-Express4.0(x4)に対応する | |
|
|
| 下段左側にある「M2_4」は、PCI-Express3.0(x4)/SATA3.0(6Gbps)両対応 | 下段右側にある「M2_5」は、PCI-Express4.0(x4)/SATA3.0(6Gbps)両対応 |
|
| すべてのM.2スロットに「M.2 Shield Frozr」を標準装備。主要ネジはヒートシンクから脱落しないため、紛失の心配もない |
|
| 計6ポートのSATA3.0(6Gbps)。向かって左側と中央のSATA5~8はチップセット接続、右側のSATAA/SATABはASMedia「ASM1061」接続 |
|
| 未だ対応製品がないため、その性能を最大限に活かすことはできないが、これまでの2倍の帯域幅を誇るPCI-Express5.0(x16形状)スロットを搭載 |
|
| PCI-Express5.0(x16形状)スロットはメタルシールドを備えた「PCI-E Steel Armor」 |