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| ASUS「PRIME B660-PLUS D4」 実勢売価税込19,000円前後(2022年2月現在) 製品情報(ASUS) |
今回の主役は、年明け早々の1月5日に解禁された第12世代Intel CoreプロセッサのNon-Kモデルとともに投入された、ミドル~エントリークラスチップセットIntel B660を採用するLGA1700マザーボードの「PRIME B660-PLUS D4」だ。
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| 「PRIME B660-PLUS D4」は、ホワイトのラインとシルバーのヒートシンクで、高級感あるデザインになっている |
ASUSは、先日紹介したIntel B660シリーズ最上位に位置する
「ROG STRIX B660-F GAMING WIFI」をはじめとするゲーミング向けの「ROG STRIX」、高耐久ゲーミング向け「TUF GAMING」、クリエイター向け「ProArt」、そしてオールラウンド向けの「PRIME」シリーズを展開。今回の主役は、最後の「PRIME」に属するコストパフォーマンスモデルの「PRIME B660-PLUS D4」だ。第12世代CoreマシンのトピックとなるDDR5メモリやPCI-Express5.0といった最新規格は省略されているが、VRMヒートシンクを備えた8フェーズの電源回路やM.2ヒートシンク、最大転送速度20Gbpsに対応するUSB3.2 Gen.2x2 Type-Cポート、2.5ギガビットLANを備えている。
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| Intel B660マザーボードのエントリーモデルでは省略されていることもあるVRMヒートシンクだが、「PRIME B660-PLUS D4」ではトップ側とリア側に装備されている | |
「PRIME B660-PLUS D4」は、ゲーミング向けマザーボードほど多機能ではないが、ローエンドからミドルレンジのCPU・GPUを組み合わせたPCを低コストに構成には、うってつけなモデルと言える。
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| グレーを基調としたパッケージで、「PRIME」の文字が大きく描かれているのが特徴だ | 裏面にはマザーボードのスペックが詳細に記載されている。搭載されているインターフェイスなどを確認できる |
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| M.2 SSD用の固定ネジや、2本のSATAケーブル、日本語マニュアルなどが付属している |

ミドル~エントリークラスチップセットに位置するIntel B660採用なのもあるが、もともと必要な機能に厳選して搭載し、コストを抑えた「PRIME」シリーズとなる「PRIME B660-PLUS D4」。電源回路はハイサイドMOSFET、ローサイドMOSFET、ドライバICで構成された、8フェーズを搭載している。マザーボードのトップ、リア側ともにヒートシンクが装備されており、電源回路の熱を効率よく放熱するようになっている。
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| 8フェーズの電源回路を搭載 |
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| ハイサイドMOSFET、ローサイドMOSFET、ドライバICの3つのチップで構成されている | |
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| サーマルパッドが貼り付けられたヒートシンク。放熱面積を増やす切り込みなど、デザイン性も考えたヒートシンクになっている | |
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| 必要な電力を素早くCPUに供給するデジタルPWMコントローラ「DIGI+ VRM」 |
| 従来よりも大きな電流に対応できる「ProCoolコネクタ」採用の8pinの補助電源を装備 |