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| 「Click BIOS 5」を起動すると、まず主要な設定を1画面で行うことができる「EZ Mode」が表示される。なお右下にある「fTPM2.0」はあらかじめ有効化されているため、Windows 11もそのままインストール可能だった |
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| 「XMP Profile」の読み込みは左上の「XMP Profile 1/2」で行うことができる | 「Fan Info」からは各種ファン回転数の確認や制御が可能 |
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| 「F7」キー(またはマウスクリック)で「Advanced Mode」に切り替えることができる |
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| マザーボードやCPUなどの設定を行う「SETTINGS」タブ。CPUからすべてのビデオメモリにアクセスする「Re-Size BAR」や、ブートドライブなどの設定もこちらから行える | |
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| オーバークロック関連の項目がまとめられた「OC」タブ |
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| 「Memory Tri It!」には主要なオーバークロックメモリ設定が用意されており、比較的簡単にメモリのチューニングが可能 | |
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| USBメモリを使いUEFI BIOSをアップデートできる「M-FLASH」タブ | UEFI設定の保存や読み込みができる「OC Profiles」タブ |
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| ファンコネクタごとに回転数を細かく制御できる「Hardware Monitor」タブ | MSI独自のユーティリティや試験的な機能がまとめられた「Beta Runner」タブ |