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| 動作クロック3,200MHzまで対応する両側ラッチのDDR4メモリスロット。デュアルチャネル動作させるため、可能であれば同容量・同クロックのメモリを2枚組み合わせて使用するようにしよう |
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| 「UEFI BIOS」にはDDR4-800~3200までの設定が用意されていた | |
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| チップセット接続のM.2スロット。フォームファクタはM.2 2260/2280に対応し、M.2 SSD用のヒートシンクは別売りになる |
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| SATA3.0(6Gbps)は計4ポートで、RAID機能には非対応 |
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| PCI-Express4.0(x16)x1、PCI-Express3.0(x1)x1の計2本の拡張スロットを搭載。両方のスロットを使用する場合、グラフィックスカードは2スロットまでの対応になる |
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| 7.1ch HDオーディオに対応するRealtek「ALC897」 | エントリークラスながら日本ケミコンの音響向けコンデンサを採用 |
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| デジタルノイズの混入を防ぐため、基板レベルでオーディオ回路は分離されている |