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| GIGABYTE「H610M S2H DDR4」では、OSのインストールが完了して、ネットワークに接続すると自動的に統合ユーティリティ「APP Center」のインストーラー画面が起動する。「APP Center」では必要なドライバやユーティリティを一括でインストールできるので必ず導入しておこう | |
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| Pentium Gold G7400はHyper-Threading Technologyに対応するため、「タスク マネージャー」からは4基の論理コアが認識されている |
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| CPUコアはPコアx2で、TDPは46W、メモリはDDR4-3200で問題なく動作する | |
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| クロックは、シングルスレッド、マルチスレッドとも最高3.70GHzで動作する | GPUコアは、実行ユニット数16基のIntel UHD Graphics 710で、動作クロックはベース300MHz、ブースト時1,350MHz |
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| 2コア/2スレッドまでの対応になるCeleron G6900。「タスク マネージャー」のCPUグラフはウィンドウが2つのみのため非常にスッキリとした印象だ |
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| CPUコアはPコアx2、TDPは46Wで、こちらもメモリはDDR4-3200で問題なく動作する | |
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| クロックは、シングルスレッド、マルチスレッドとも最高3.40GHzで動作する | GPUコアは、実行ユニット数16基のIntel UHD Graphics 710だがブーストクロックはPentium Gold G7400より50MHz低い1,300MHz |