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| 16コア/32スレッドのRyzen 9 7950Xを搭載。メモリはAMD EXPO Technologyを適用することで、5,600MHzで動作している | |
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| Ryzen Masterを確認すると、PPTは230Wに設定されていた |
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| シングルコアテスト時には、最大5.4GHz程度までクロックが上昇していた | マルチコアテストの際は、用意した検証環境では比較的早めに冷却性能が飽和するようで、クロックは4.9GHz程度に留まった |
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| 「Blazing OC Tuner」を使ってオーバークロック設定を詰めていく。最初の画面では、「CINEBENCH R23」のシングルコアテストを動かしつつ稼働時の電流値をチェックしておく |
| 「CINEBENCH R23」のマルチコアテストで様子を見ながら、91~100℃の範囲で全コア動作のクロックと電圧値を決めていく。今回は5.15GHz/1.145Vの設定を適用し、安定したOC動作を確認した |
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| 先ほど安定動作した設置に加えて、電流のしきい値とPBO切り替えの温度しきい値を設定。徐々に設定を絞り込んでいけるため、ある程度限界を探りやすい |
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| 定格ではクロックが上がりきらなかったところ、チューニングを経て全コア5.15GHzで動作。各種設定が見直されたことで、CPU温度も定格動作時から抑えられた |
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| マウスで手軽に操作できる「インタラクティブUEFI」を搭載。簡易モードへの切り替えには対応していない |
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| チューニング項目が揃う「OC Tweaker」タブ。メモリのAMD EXPO Technologyもこのページから設定を行う | |
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| CPUやオンボード機能などを設定できる「Advanced」タブ。「Re-Size BAR」などの設定はあらかじめ有効になっていた | |
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| ASRockのオリジナル機能にアクセスできる「Tool」タブ。これから追加されていくのか、設定項目はそれほど多くはない | システムの状態をリアルタイムにモニタリングできる「H/W Monitor」タブ |
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| 「H/W Monitor」タブからは、ファンコン機能の「FAN-Tastic Tuning」にもアクセスできる |