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| これまでの「NITRO+」シリーズのエッジ効いたメカニカルなデザインから、なだらかな曲線を描くデザインへと変更されている |
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| つや消しグレーのクーラーカバーには3基のデュアルボールベアリングファンを搭載。冷却ファンはSAPPHIREおなじみの「Fan Quick Connect」に対応するため、万が一故障した場合も簡単に交換できる |
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| 冷却ファンのサイズは実測95mmで、外周のリングと2段階の角度調整されたブレード「Angular Velocity Fan Blade」により、従来に比べて静圧は最大44%、風量は19%向上しているという | |
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| 両サイドには「TriXX」ユーティリティや、マザーボードのイルミネーション機能でカラーや発光パターンを調整できる「Dual ARGB Light Bar」を備える |
| バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x16) |
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| 基板の裏面には、基板の歪みを抑えるとともに、背面から熱源を冷やす効果もあるメタルバックプレートを実装 |
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| ベースプレート部分には、GPUコアとの密着を高めるためリテンションを実装 | 先端部分を吹き抜け構造にすることで、リアファンへのエアフローを構築している |
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| 「Primary Setting」と「Secondary Setting」を切り替えることができる「BIOS Switch」 | GPU負荷に合わせてファン回転数を制御できるファンコネクタや、マザーボードのアドレサブルRGB LEDと連携するための5V/3pinコネクタを搭載 |
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| 補助電源コネクタは8pin×3 | カードの先端部分はメタルフレームから伸びるカバーとクーラーカバーによって覆われている |
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| ディスプレイ出力はHDMI×2、DisplayPort×2で、リファレンスモデルで用意されていたUSB Type-Cは非搭載 |