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画像セッションのラストは、クーラーを取り外した基板側を確認していこう。実測で長さ約275mmの基板には、放熱性と信号の安定性に優れる2オンス銅層を備えた「14層高耐熱PCB」を採用する。また高クロック動作時でもGPUが必要とする電力を素早く確実に供給できるよう、デジタルPWMと「超高性能導電性高分子アルミコンデンサ」による20フェーズ構成の電源回路を搭載。リファレンスモデルに比べて出力は28%も向上しており、最高1,080Aまで対応する。
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| 5nmプロセスのGPUコア「GCD」と、6nmプロセスのメモリ関連コア「MCD」で構成されるRadeon RX 7900 XTX |
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| 電源回路はカード先端側が11フェーズ、出力インターフェイス側が9フェーズの合計20フェーズで、最大1,080Aまで出力が可能 | |
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| ビデオメモリは容量2GBのGDDR6メモリを12枚搭載する |
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| 補助電源コネクタ部分にはヒューズや固体コンデンサを多数実装 | |
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| バックプレートには肉厚のサーマルパッドが貼り付けられ、基板の裏面からも放熱する仕組み |
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| 基板裏面の電源回路部分には「超高性能導電性高分子アルミコンデンサ」を実装 |
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| メタル製バックプレートの「SAPPHIREロゴ」にもLEDイルミネーションを搭載 |