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| 中央の切欠き部分にメタル補強が施されたメモリスロット。CPUソケット側からDIMM_A1/A2/B1/B2の並びで、シルク印刷にある通り、2枚で運用する場合はグレーに色分けされたDIMM_A2/B2から使用する |
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| 「UEFI BIOS Utility」にはDDR5-2000MHz~DDR5-12000MHzまでのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| Intel XMP 3.0に対応するメモリならプロファイルを読み込むだけで最適な設定が可能 |
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| JEDEC準拠のスタンダードなDDR5-4800メモリPNY「MD8GSD54800-TB02」では、DDR5-5600のプロファイルが自動的に作成された。実際に軽く動作を確認してみたが不安定な挙動を示すことはなかった | |
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| ストレージインターフェイスは計3基のM.2スロットと水平設置のSATA 3.0を4ポート搭載 |
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| 上段のM.2_1はCPU接続で、インターフェイスはPCI Express 5.0(x4)に対応 |
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| 下段左のM.2_2はCPU接続で、PCI Express 4.0(x4)に対応 | 下段右のM.2_3はチップセット接続で、PCI Express 4.0(x4)に対応 |
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| すべてのM.2スロットにツールレスでSSDが固定できる「M.2 Q-Latch」を実装 | |
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| すべてのM.2スロットにM.2 SSD冷却用のヒートシンクが標準装備されている。なお下段のM.2_2とM.2_3は1つのヒートシンクでまとめて冷却する仕組み | |
| SATA 3.0は計4ポートで、RAIDレベルは0/1/10をサポートする |
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| 計4本の拡張スロットはいずれもPCI Express 4.0に対応。ゲーミングPCで一般的なグラフィックスカードやキャプチャカードを増設してもまだ余裕がある計算だ |