ここからは、パッケージから取り出した「STP-1650M」を外側から観察していく。まず目を引くのは、ハニカム形状のファングリルを覆うように装着された、Apexgamingのロゴマークを象った厚みのあるアルミカバーだろう。比較的シンプルなデザインが多いApexgaming製電源にあって、さすがは最上位グレードの製品という押し出しの強さだ。 しかし外観上で最も重要なのは、1650Wモデルながら奥行きを165mmに抑えたショート設計。同クラスの製品では大抵が180mmを超え、中には200mm(あるいはそれ以上)に達する製品もあることを考えれば、かなりコンパクトなモデルであることが実感できる。ごく一般的なPCケースが相手でも、問題なく組み込むことができるだろう。
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| 本来のファングリルはハニカム形状のシンプルなものだが、トップにApexgamingのロゴがデザインされたプレートが装着されている |
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| 外形寸法は幅150mm、奥行き165mm、高さ86mm。1600W級の電源ユニットとしては、かなりのショート設計と言える |
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| 4箇所で筐体にネジ留めされているアルミ製プレート。クリーンエアの取り込みを邪魔しない形状にカットされている | |
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| 底面には、各種認証や出力仕様が記載されたシールが貼られていた |
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| トップからリアにかけて、かなりの領域が通気孔で占められていることが分かる。電源コネクタは角型のIEC C19で、すぐ近くには「ECO Mode」(セミファンレス機能)のON/OFFスイッチも搭載されている |
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| PCケース内部を向くモジュラーコネクタ。コネクタごとにエリア分けされているほか、そもそもタイプ別でコネクタ形状が異なるため、挿し間違えが起きない仕様になっている |