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| CPUソケット上のアルミニウムヒートシンクと、左の「Fins-Array ヒートシンク」は、8mmのダイレクトタッチヒートパイプで連結。また放熱性能を改善する効果があるというナノカーボンコーティングが施されている |
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| 基板右端には、Intelの新CPUへの対応が大きくシルク印刷で謳われている |
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| DDR5メモリスロットには、信号品質を改善する効果があるステンレスシールドが施されている |
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| メモリスロットはCPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の並び。なお2枚で運用する場合にはシルク印刷にもある通り、DDR5_A2/B2から使用する |
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| 「UC BIOS」には、DDR5-800~DDR5-12800までのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| 最上段のM.2スロットはPCI Express 5.0(x4)接続に対応。ヒートシンクには放熱面積を従来の9倍に拡張した「M.2 Thermal Guard XL」を採用する | |
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| 4基のPCI Express 4.0(x4)接続のM.2スロットには一体型のヒートシンクを搭載 | |
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| M.2ヒートシンクはいずれも「M.2 EZ-Latch Click」機構を備え、ネジ穴などの調整をすることなく簡単に着脱ができる | |
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| SATA 3.0は4ポートで、RAIDレベルはRAID 0/1/5/10をサポートする |