|
「TRX50 WS」に実装されている電源回路は、18(110A SPS)+3(90A SPS)+3(90A SPS)のデジタル電源回路で、105℃環境下で20,000時間の動作を保証する
「20Kブラックコンデンサ」や、高電流に耐える
「高密度電源コネクタ」など、構成パーツにも高品質なものを採用する。 さらに大型のアルミニウムヒートシンクとヒートパイプ、40mmファンを左右各2基搭載した
「コンポジットVRMヒートシンク」や、安定した信号トレースに加えて放熱性にも優れる「2オンス銅箔層」を備えた
「サーバーグレードの低損失12層PCB」を採用することで、最大TDPが350Wに達するRyzen Threadripper 7000/PRO 7000 WXシリーズの性能を最大限に引き出すことができるという。
|
| CPUソケットの左右に実装された計24フェーズの電源回路。コンデンサには最低寿命20,000時間の「20Kブラックコンデンサ」を採用する |
|
|
| コンデンサやフェライトコアチョークはブレなく整然と配置されている | |
|
|
| CPUソケット左側のヒートシンクには40mmファンを2基搭載。また10ギガビットLANチップを冷却するヒートシンクとヒートパイプで連結されている | |
|
|
| CPUソケット右側のヒートシンクにも40mmファンを2基搭載し、左上のヒートシンクとヒートパイプで連結されている | |
ASRock「TRX50 WS」に搭載されているチップセットは、Socket sTR5向けとしては下位に位置づけられる
「AMD TRX50」だ。とは言え、メモリはクアッドチャネルに対応。PCI Expressレーンは最大92レーンでそのうち88レーン(PCI Express 5.0は48レーン)を利用できるなど、メインストリーム向けのチップセットとは一線を画す拡張性を備えている。ちなみに、一部機能は制限されるものの、最大96コア/192スレッドのRyzen Threadripper PRO 7000 WXシリーズもサポートしている。
|
|
| チップセットには、ASRockロゴがデザインされた長方形のヒートシンクを搭載。なおクリエイター向けということもあり、ヒートシンクやその周囲にイルミネーション機能は実装されていなかった | |
|
| Socket sTR5向けとしては下位に位置づけられる「AMD TRX50」チップセット。メモリはクアッドチャネルまでの対応になるがオーバークロックは可能 |
|
| マニュアル付属のダイアグラム図を確認すると、CPUとはPCI Express 4.0(x4)で接続され、USBポートやSATA 3.0、M.2スロット、2.5ギガビットLANなどが接続されている |