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| ワークステーション向け製品らしく、ネットワーク機能が充実している「TRX50 WS」。有線、無線とも高速なデータ転送が可能だ |
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| 対応ルーターやハブは必要になるが、10ギガビットネットワークなら内蔵ストレージに匹敵するパフォーマンスを発揮することができる |
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| 最近対応デバイスが増えている2.5ギガビットLANポートも搭載 | 無線LANでも最高2,402Mbpsの高速転送が可能 |
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| USB 3.2 Gen 2x2対応のポータブルSSDを使えば、外付けストレージでも2,000MB/sを超えるパフォーマンスを発揮する | |
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| ファンコネクタの配置(CPUファン:赤/ケースファン:オレンジ) |
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| 「TRX50 WS」に接続しているファンはすべて「FAN-Tastic Tuning」から回転数を制御できる |
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| 5V/3pin LEDコネクタの配置(緑) |
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| 「Polychrome Sync」では、マザーボード上のピンヘッダに接続したデバイスだけでなく、グラフィックスカードやメモリなども制御できる |
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| ファンコネクタは計5基、5V/3pinのLEDピンヘッダは2基搭載 | |
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| 「TRX50 WS」には、ATX 24pin×1、ATX 8pin×2、PCIE12V(6pin)×2、GFX_12V1(6pin)×1の計6つの電源コネクタが搭載されている。ちなみに定格運用時はPCIE12V(6pin)×2以外、オーバークロック時はすべてのコネクタに電源を接続する必要がある。 | |
![]() | ATX 24pinコネクタの脇には「マルチ電源アダプターケーブル」ためのピンヘッダを搭載 |
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| MOSFETを冷却するファンは、左右とも1つの4pin PWMコネクタに接続されている | |
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| 電源・リセットボタンやポストコードを表示する「Dr.Debug」を搭載 | フロントパネル向けのUSB Type-Cコネクタは帯域幅20GbpsのUSB 3.2 Gen 2x2に対応 |
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| フォームファクタはE-ATX(305×277mm)で、基板を保護しつつ放熱をサポートする効果もあるメタル製バックプレートを備える |