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「ASUS Prime 850W Gold」の秘められた内部構造までをチェックしたところで、いよいよ実際に動作させてその信頼性を確かめていこう。今回の検証では、CPUは16コア32スレッドかつTDP170WのRyzen 9 7950X、グラフィックスカードは解禁されたばかりの最新GPU GeForce RTX 4070 SUPERを搭載するASUS「TUF-RTX4070S-O12G-GAMING」を組み合わせ、無理なく850W電源で運用できるマシンを構築した。 これらの環境で各種ストレステストによる負荷をかけつつ、ATX電源コネクタとCPU補助電源コネクタ、12VHPWRコネクタの3ヶ所を直接マルチメーターで計測。システムの主要パーツに用いられる+12Vの挙動を確認しよう。
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| 搭載CPUは16コア32スレッドのRyzen 9 7950X(TDP170W)。メモリはAMD EXPO設定を有効化し、6,000MHzで動作させている | |
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| 大型の3連ファンクーラーを装備した、GeForce RTX 4070 SUPERグラフィックスのオーバークロックモデル「TUF-RTX4070S-O12G-GAMING」を組み合わせている |
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| 正式リリース前の検証だったため、一部がUnknownな点はご愛嬌。リファレンス(2,475MHz)より高速なブースト2,565MHzに設定されたカードだが、優れた冷却機構によりテスト中は最大2,760MHzで動いていた | |
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| Power Limitは定格比115%の最大253Wまで引き上げられている | |
| +12Vの計測には、三和電気計器製のUSBデジタルマルチメータ「PC20」を使用している |
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| USBで接続した「PC20」の計測データは、データ取り込みソフト「PC Link 7」を使用することでログとして記録できる |