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| カード先端は吹き抜け構造になっていることもあり、基板は全長の7割程度。各種部品の実装密度も高くはない |
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| GPUはGeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載。「AD103」コアを採用し、CUDAコア8,448基、RTコア66基、Tensorコア260基を内蔵している |
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| メモリチップはMicron製で、2GBのGDDR6Xメモリ8枚で合計16GBが実装されている | |
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| 合計12フェーズもの強靭な電源回路を搭載。なお、基板上には一部空きパターンも確認できる | |
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| ブーストクロックは公称2,670MHz(OCモード)のところ、高負荷時には最大2,835MHzまでクロックが上昇していた | |
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| Power Limitは定格比110%の最大314Wまで引き上げられていた | |
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| 独自ユーティリティの「GPU Tweak III」に対応。動作クロックや動作電圧などのチューニングが可能なほか、動作状況をリアルタイムでモニタリングできる |