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| 電源回路はCPUソケットの左側に13フェーズ、上側に8フェーズの計21フェーズを搭載 |
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| VcoreとSOC用の電源回路にはハイエンドマザーボードで主流の110A SPSを採用する | |
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| メインのPWMコントローラRENESAS「RAA229620」 | インターフェイス向けのPWMコントローラはRichtek「RT3672EE」を採用 |
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| 補助電源コネクタは8pin×2 |
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| 2ブロック構成のヒートシンクはヒートパイプで連結。また110A SPSとフェライトコアチョークの接触部には7W/mkのサーマルパッドを貼り付け |
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| EZ M.2 Shield Frozr II」の固定金具と一体化されたチップセットヒートシンクには、MPGロゴがデザインされている | |
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| AMD X870Eでは、2基チップセットを搭載。前世代のAMD X670Eと同じ構成だが、MSIの担当者によればチップ自体の発熱は少なくなっているとのこと |
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| 中央部分をメタルパーツで補強したメモリスロット。大型のグラフィックスカードを搭載した場合でも干渉しない片側ラッチ仕様で、CPUソケット側からDIMMA1/A2/B1/B2の並び。なお2枚で運用する場合はシルク印刷にある通り、DIMMA2/B2を使用する |
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| 「CLICK BIOS X」のDRAM SpeedにはDDR5-2000からDDR5-12000までの設定が用意されていた | |
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| 「Memory Try It !」では、搭載されているメモリに合わせて最適なオーバークロック設定が表示される | 「High-Efficiency Mode」を有効にするとメモリ帯域を拡張できる |