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| リアインターフェイスには、組立時の手間を省くため一体型の「Pre-installed I/O Shield」を標準装備 |
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| 6ポート分のUSB 3.2 Gen 2 Type-Aと「Flash BIOS Button」「Clear CMOS Button」「Smart Button」は別基板で実装。ATXマザーボードでこのような積層構造を採用しているのはかなり珍しい | |
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| 高負荷時でも安定したデータ転送ができるようにUSB4チップには薄型のヒートシンクを搭載 | |
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| USB4チップは定番のASMedia「ASM4242」を採用。Thunderbolt 3やUSB 3.2 Gen 2x2との互換性も維持されている |
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| Wi-Fi 7とBluetooth用のワイヤレスアンテナはツールフリーで着脱可能 |
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| 5ギガビットLANチップはRealtek「RTL8126」 | 2.5ギガビットLANチップはRealtek「RTL8125BG」 |
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| 5ギガビットLANに接続したところリンク速度は上り・下りとも5,000Mbps | Wi-Fi 7は6GHz帯で接続できたが、テストOSがWindows 11 23H2ということもありリンク速度は上り・下りとも2,882Mbpsまでしか上がらなかった |
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| 10ギガビットLANのサーバーにアクセスしたところ、5ギガビットLAN(右)なら2.5ギガビットLAN(左)の約2倍のパフォーマンスを発揮する | |
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| 「AI LAN Manager」を使えば、ネットワークの状態をリアルタイムに把握したり、アプリケーションごとに帯域の優先度を設定できる |