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| 基板上だけで6つのM.2スロットを搭載 |
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| PCI Express 5.0(x4)接続のBlazing M.2スロットは個別のヒートシンクで、「M.2サンドイッチヒートシンク」構造を採用 | |
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| Hyper M.2は計5スロット搭載。そのうちの1つ「M2_4」はPCI Express 4.0(x4/x16形状スロット)と帯域を共有しているため排他使用になるが、マザーボード上のスロットだけで最大6台のM.2 SSDを搭載できる | |
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| Hyper M.2スロットのヒートシンクは一体構造の「XXL M.2ヒートシンク」で、こちらもツールフリーで着脱が可能 |
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| 4ポートのSATA 3.0はグラフィックスカードと干渉しないようマザーボードに水平に実装されている |
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| PCI Express 4.0(x4/x16形状)スロットに接続して使用する「M.2 Expansionカード」 | |
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| 「M.2 Expansionカード」に4台のM.2 SSDを搭載したところ。SSDの固定が「M.2 Latch」ではなくネジ止めなのは少々残念なところ |
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| 「M.2 Expansionカード」を使う場合、UEFI BIOSの「Advanced」タブ→「Chipset Configuration」→「PCIE2 Bifurcation」を「Enabled」に設定してレーン分割を有効化する必要がある |
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| 家中のM.2 SSDをかき集めてすべてのスロットにSSDを搭載したところ。「M2_4」は排他使用になるため認識するM.2 SSDは9台まで |
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| PCI Express 3.0(x4)接続に対応するIntel 760pの256GBモデルの場合、最大転送速度は800MB/s前後になる | |
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| こちらはPCI Express 4.0(x4)接続のNVMe M.2 SSDを1枚だけ取り付けたところ。やはりx1接続のため最大転送速度は1,700MB/s前後で頭打ちになる | |
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| PCI Express 5.0(x16)接続に対応するグラフィックスカード向けの上段スロットは表面実装方式を採用 |
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| 周囲をメタルシールドで補強した「強化スチールスロット」 | スライドするだけでグラフィックスカードを取り外すことができる「グラフィックカードEZリリース」 |
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| 下段のPCI Express(x16)スロットはPCI Express 4.0(x4)接続になる |