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| CPUはシリーズ最上位の「Core Ultra 9 285K」を搭載。メモリクロックは8,200MHz動作のXMP設定を適用している | |
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| 8つのPコアと16のEコアで構成、合計24コアが認識されている |
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| マルチコア動作時はPコアが5.4GHz前後、Eコアは4.6GHz程度で動作していた | 標準でのパワーリミット設定は、Intel推奨値のPL1/PL2 250Wに設定されていた |
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| 複数のアプリケーションに横断的にアクセスできる、独自ユーティリティの「MSI Center」に対応している |
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| システムのリアルタイムモニタリングやシンプルな動作モード選択が可能 | |
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| ARGBライティング機能「Mystic Light」も統合されている | AIを活用してイルミネーションやファンコントロールなどが行える「MSI AI Engine」も有効化できる |
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| 対応デバイスであるAIO水冷の「MEG CORELIQUID S360」もしっかり認識。2.4型ディスプレイの表示やファンコントロールなどが設定できる | |
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| お馴染みだった従来の「CLICK BIOS 5」から「CLICK BIOS X」へと刷新。UIやデザインが大きく変更されている |
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| 「Advanced Mode」で最もお世話になると思われる、OC関連の項目が集められた「Overclocking」タブ。PL値の変更やメモリ設定、電圧のチューニングなど設定項目は多い | |
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| 「Hardware Monitor」ではシステム情報の確認と詳細なファン制御が可能。お気に入りの設定はプロファイルとして保存しておける | |
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| 主要な設定がひとまとめになった簡易モードの「EZ Mode」。CPUやNPU、メモリのワンクリックOCも可能だ |
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| 「EZ Mode」からでも「Hardware Monitor」やPL値の簡単設定にアクセスできる | |