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| 有線LANは5G+2.5GのデュアルLAN構成だ | 安定した通信を可能にする大型アンテナが付属。「EZ Antenna」により挿し込むだけで接続できる |
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| Thunderbolt 4ポートを2基搭載。最新のThunderbolt 5こそリアポートには搭載していないが、複数の高速デバイスを接続できる |
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| 最大10Gbps転送のUSB 3.2 Gen2ポートを11基も搭載。その内6ポートは別基板を2階建てにして実装されていた | |
| CPUレスでBIOSアップが可能な「Flash BIOS Button」やCMOSクリア用ボタンもリアパネルに備えている |
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| ファンコネクタのレイアウト |
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| 一番上にあるのがCPUクーラー用の「CPU_FAN1」。白いのがポンプ対応の「PUMP_SYS1」で、その下が「SYS_FAN5」だ | 電源回路のヒートシンクに隣接して実装されている、リア寄りの「SYS_FAN5」 |
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| 3つ隣り合っているコネクタが「SYS_FAN2」~「SYS_FAN4」だ | その隣に実装された白いコネクタは、水流量計用とされる「W_FLOW1」 |
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| ARGBピンヘッダのレイアウト |
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| RGBピンヘッダのレイアウト |
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| ボード最下段に実装された「JARGB_V2_1」 | 「JARGB_V2_2」はボード右下の一番端に実装されていた |
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| ボード右上のエリアに、ファンコネクタに混じって実装されているのが「JARGB_V2_3」だ | RGBピンヘッダの「JRGB1」は、PCI Express補助電源とオーディオ回路の間に実装されている |
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| POSTコードを表示してくれる「EZ Digi-Debug LED」。そのすぐ上には、どの部位でエラーが発生しているか判別できる「EZ Debug LED」が実装されている | マザーボード上のすべてのLEDを一括でON/OFFできる「LED_SW1」 |
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| Thunderbolt 5拡張カードを接続できる「JTBT5_1」。その隣には温度センサー用ヘッダ「T_SEN_1」が実装されていた | ARGBピンヘッダとファンコネクタ、USBピンヘッダをまとめて接続できる独自ヘッダの「EZ Connヘッダー V2」(JAF_2) |
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| ATX24pinを含め、電源コネクタはすべて高電流を安定して流せる低インピーダンス・高耐久な「ソリッドピン設計」が採用されている | 不要なスタンドオフを取り付けないように警告する「Case standoff keep out zone」のマーカー |