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| CPUソケットは最新のLGA1851で、レバーの先端部分は操作がしやすいようフラットな形状になっている | |
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| 電源回路はCPUソケットの上側に7フェーズ、右側に8フェーズの全15フェーズ構成 | |
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| VRMヒートシンクは2ブロック構成で、いずれも表面積を拡張するためにフィン構造を採用する。またSPSやチョークコイルと触れる部分には熱伝導率7W/mKサーマルパッドが貼り付けられていた | |
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| PWMコントローラはMonolithic Power Systems「MP29005」 | CPUソケットの右上に実装されたソリッドピン設計の8pin×2コネクタ |
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| チップセットと接触する部分には厚手のサーマルパッドを貼り付け | |
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| メモリスロットはCPUソケット側からDIMMB1/B2/A1/A2の並び。ちなみに2枚で運用する場合は、シルク印刷にある通りDIMMB2/A2から使用する |
| 8pin×2の補助電源コネクタがメモリスロットの上に配置されているため、ラッチは下側のみに実装 |
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| 「CLICK BIOS X」には3,200MHz~15,066MHzまでのメモリクロック設定が用意されている | |
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| メモリプロファイルはIntel XMP 3.0だけでなくAMD EXPO(iEXPO)にも対応 |