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ここからはMSI「MAG B860 TOMAHAWK WIFI」をベースにPCを構築して、実際の挙動を確認していこう。テスト用のCPUにはNon-Kモデルのハイエンド
Core Ultra 7 265を使用し、セッションの後半では、「MSI Performance Preset」でPower Limitを調整するチューニングも試してみることにした。
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| Core Ultra 7 265はCore Ultra 7 265Kとコア数やキャッシュ容量は同じだが、Processor Base Power(PBP)は65W、Maximum Turbo Power(MTP)は182Wと控え目に設定されている | |
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| OSのインストールが完了してネットワークに接続すると「Driver Utility Installer」が起動する |
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| 必要なドライバだけでなく、独自ユーティリティもまとめてインストールできる |
「MAG B860 TOMAHAWK WIFI」に実装されている制御プログラムは、AMD 800/Intel 800シリーズから採用されている最新「CLICK BIOS X」だ。トグルボタンやドロップダウンリストを使い、直感的な操作で各種設定ができる簡易モード「EZ Mode」と、各種機能を細かく設定できる「Advanced Mode」の2種類のモードを搭載し、それぞれのモードは「F7」キーでシームレスに切り替えて使用することができる。なお今回は主要な機能を中心に簡単に紹介していこう。
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| 簡易モード「EZ Mode」では必要な情報に1画面でアクセスできる。また右上には個別機能へアクセスするためのショートカットアイコンも用意されていた |
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| 「MSI Performance Preset」では、4種類のPower Limit設定を選択可能 |
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| 「Hardware Monitor」では、Windowsアプリケーションと同様の操作でファンの回転数を制御できる |
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| 「F7」キーを押すと瞬時に「Advanced Mode」に切り替わる。なお右側にはCPUやメモリ、マザーボードのBIOSバージョンなどが表示されている |
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| 「Advanced」タブでは、マザーボードやインターフェイスなどの設定が可能 |
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| 「Overclocking」タブでは、ベースクロックやメモリクロック、各種電圧などの設定が可能 | |
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| パスワードやTPMなどセキュリティ関連の機能がまとめられている「Security」タブ | 起動ドライブの優先順位やブート時の設定をする「Boot」タブ |
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| 「Save & Exit」タブでは設定内容の保存や設定の初期化ができる |