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| 80A対応のPower Stage(DrMOS)を採用した12+1+2+1フェーズを搭載する電源回路は、前世代からの強化ポイントの一つだ |
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| 電源回路は「TUFチョーク」や「TUF 5Kブラックメタリックコンデンサ」といった、高品質コンポーネントで構成されている | |
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| VRMヒートシンクも前世代から大型化、電源回路の信頼性は全体的に向上している | |
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| 電源回路を制御している「Digi+VRM」コントローラこと「ASP2442GQW」 | 電源コネクタは接触性を高めた「ProCool電源コネクタ」が採用されている |
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| CPUソケットは最新のLGA1851。最近になってNon-Kモデルの販売もスタートしたCore Ultra 200Sシリーズに対応する |
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| コアな機能をカバーしつつ、コストを抑えたミドル向けチップの「Intel B860」。CPUとは4レーンのDMI 4.0で接続される |
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| スロットはCPUソケット側からDDR5 DIMM_A1/DIMM_A2/DIMM_B1/DIMM_B2の順に並んでいる。2枚挿しの場合はDIMM_A2とDIMM_B2を使おう |
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| UEFIにはDDR5-800MHzからDDR5-15067MHzまでのクロック設定が用意されていた | |