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| PCI Express 5.0(x4)に対応する「M.2_1」スロットのヒートシンクは、だいぶスリムなタイプが装着されている |
| 「M.2_1」スロットはフォームファクタM.2 2280までサポートしている |
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| PCI Express 4.0(x4)対応スロットは横並びで実装されており、ヒートシンクはそれらを横一線にカバーする幅広タイプだ |
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| いずれもチップセット接続のスロットで、左側の「M.2_2」スロットはM.2 22110、右側の「M.2_3」スロットはM.2 2280までサポートしている | |
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| PCケースの裏配線スペースへのスリット位置に合わせて搭載されていると思われるSATA 3.0(6Gbps)ポート。合計4基を備え、2基ずつ実装方向が変えられている | |
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| 拡張スロットは合計3基。最上段のグラフィックスカード用スロットのみ表面実装されている |
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| PCI Express 5.0(x16)に対応するグラフィックスカード用スロット。重量級カードを接続しても破断しない「SafeSlot」仕様になっている | グラフィックスカードを容易に脱着できる、プッシュ式のクイックリリース機構「PCIe Slot Q-Release」 |
| 最下段に備えるPCI Express 4.0スロット。x4動作に対応するため、10ギガビットLANカードなども接続できる |
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| Realtekによるカスタム仕様の独自オーディオコーデックを採用。TUF Gamingロゴのシールドで保護されている | 回路に実装されていた、オーディオグレードのAPAQ製コンデンサ |
| オーディオ回路全体がその他のメイン回路から独立した、分離構造になっていることが分かる |