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| テスト1回目の「CrystalDiskMark 8.0.6」の結果 | テスト3回目の「CrystalDiskMark 8.0.6」の結果 |
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| アイドル時のサーモグラフィ | 高負荷時のサーモグラフィ |
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| テスト1回目の「CrystalDiskMark 8.0.6」の結果 | テスト3回目の「CrystalDiskMark 8.0.6」の結果 |
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| アイドル時のサーモグラフィ | 高負荷時のサーモグラフィ |
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| 「AORUS AI Snatch」を起動して、「Restart with AI」をクリックすると最適なメモリスピードとタイミングを自動的にチェックする | |
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| チェックが完了すると、最適なメモリスピードが「Predict Result」に表示される。その後「Apply」をクリックして注意画面で「OK」をクリックすると自動的にPCが再起動して「UC BIOS」が表示される | |
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| 画面左下の「XMP AI BOOST」から、「Predict Result」で表示された設定を選択すればメモリのオーバークロックは完了 |
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| 今回のメモリでは、定格でDDR5-6200までの動作が可能 | 「AORUS AI Snatch」で表示されたDDR5-6800でも動作に全く問題はなかった |
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| こちらはもともとメモリに登録されているDDR5-6200のXMPプロファイルを読み込んだところ | JEDEC準拠のDDR5-4800の設定でもテストを実施した |
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