鮮明画像で隅々まで見える屋内用カメラ「SpotCam Eva Pro」
ガレージ奥に設置したのが2K高画質に対応するワイヤレス/有線モデルの「SpotCam Eva Pro」。まず驚くのが、2K対応の高画質だろう。先にテストしたフルHD画質の「SpotCam BCW1」と比べると違いは明らかだ。
実際にアプリから見たガレージの様子。モデルによる操作の違いはない
スマホを横にした全画面表示。タップすると元の縦画面に戻る
高画質のため車や壁の赤色もしっかり分かる。ガレージだけではなく、シャッターオープン時には外の様子も確認できた。またナイトビジョンは自動、手動が選択可能。ある程度の明かりがあればナイトビジョンはオフにしても問題ないものの、変更するのが面倒なので基本的には自動でいい。
ガレージ内のライトを点灯しナイトビジョンは無効の状態。隅々まで確認できる
ガレージ内のライトを消灯しナイトビジョンは無効の状態。奥にいくと見えにくい部分もある
ガレージ内のライトを消灯しナイトビジョンは有効の状態。画面は白黒だが細部まで確認できる
「SpotCam Eva Pro」を使った紹介動画は下記の通り。画質が綺麗な点にも注目してほしい。
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次にカメラが自動的に可動範囲を動くオートパン、プリセットで設定した2点以上を動くパトロール、人間追跡を試してみる。可動範囲や移動速度、稼働時間など詳細設定が可能。最大4つのプリセットに保存できる。動画では常に人物を画面中心にとらえ、アラートを出す様子が確認できる。
オートパンやパトロールといった機能は、動作の詳細が設定できる
メールによるアラート通知の様子。イベントが発生した場合、リアルタイムに送られてくるが、音検知の感度によっては近くを通る車の音も拾う。アラートが多すぎる場合は感度調整をしよう
通話、再生、イベント通知は設定したアドレスとシェアすることが可能。複数人で共有するスペースの管理にも使える
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「モニタリングカメラは初めて」でも安心な、誰でも使える見守りカメラ
今回はガレージのモニタリングに焦点を当てて試してみた。屋外用のカメラ「SpotCam BCW1」は、画質の粗さこそ目立つものの、セキュリティ対策という意味では十分機能していた。防水防塵性能もあり、軒先に設置したままでも、気にせず利用できる。外から“見えるカメラ”としての防犯効果も期待できるはずだ。
屋内用の「SpotCam Eva Pro」は今回のようなガレージのほか、リビングや玄関内の設置に好適なモデル。有料オプションを使わずとも、自動追尾機能や動体検知機能、双方向通話のほか、アクティビティゾーン検出機能も備えるなど一通りの機能は網羅されている。
いずれも、NASなど録画機器を用意する必要はなく、1日分(24時間)の無料クラウド録画に対応するため、初期費用を抑えて利用できる。有料プランではより長期間の録画やAI機能を利用できるのも嬉しいところだ。また、これはSpotCamの製品全体にいえるのだが、設置の際のセットアップが拍子抜けするほど簡単なため「モニタリングカメラは初めて使う」という人にも安心してオススメできる。
その他、赤ちゃん見守りに特化した「SpotCam BabyCam」、ペットの見守りに特化した「SpotCam Mibo」など多彩なラインナップを揃えるのも魅力。Amazon AlexaやGoogle Assistantに対応したモデルを選べば、音声操作や他のスマートデバイスとの連携もできる。安全、安心のための備えとしては価格も手頃でバリエーションも豊富。自身のニーズに合わせて、最適なSpotCamを選んでほしい。
【お詫びと訂正】製品仕様の記述のうち、MicroSD対応機器に誤りがありました。謹んで訂正させていただきます。(2025.5.20 11:36)
提供:株式会社アユート