自作PCパーツの国内大手代理店、株式会社アスクが主催する大型イベントが今年も開催された。イベントに先立ち、3日(金)には関係者・メディア向けのビジネスデイが実施された。
4日(土)の会場には、11時のオープンを待ちきれない自作ファンが多数来場し、大行列ができるほどの盛況となった。今年も計21メーカーがブースを出展。台湾や中国から本社スタッフも来日し、最新製品を熱心にアピールしていた。
また、ユーザー参加によるMOD PC選手権や出展メーカーによるトークセッション、クイズ大会、豪華ゲストによる人気ゲームの対決セッションなども開催されるなど、開場はたくさんの来場者で賑わっていた。
AGI
国内でも流通が本格化してきたAGI(Agile Gear International)は、2025年には国内でも本格的に流通を開始。コストパフォーマンスに優れるSSDやメモリを積極的に投入している。イベント当日にも2.5インチSSDの新製品「AI238 SATA3 SSD」を発売。512GBで税込9,990円、1TBで同16,800円、4TBで同66,000円という価格で販売がスタートしているのでこちらも注目だ。
AMD
192MBの大容量L3キャッシュを搭載する最新デスクトップ向けCPU「Ryzen 9 9950X3D2 Dual Edition」の電撃発表が注目を集めたAMD。イベントではお馴染みの日本AMD・佐藤氏も「グローバル市場では4月22日と言われているデビューが楽しみです」と話す。
ブースでは「Ryzen Threadripper PRO 9995WX」や「Radeon AI PRO R9700」を2枚搭載したクリエイター向けハイエンドPCを展示している。また、AMD製品を税込10,000円以上購入したレシート(対象期間:2026年3月6日(金)~4月5日(日))を持参すると、イベント各日先着100名に「オリジナル工具箱」が貰えるキャンペーンも実施中だ。