DeepCool
DeepCoolブースでは、国内未発売製品を多数展示していた。オールインワン型水冷ユニットの新製品「LT360 VISION ARGB」は、4.5型IPSディスプレイ搭載を搭載する360mmサイズラジエーター採用モデル。独自ソフトウェア「DeepCreative」により、画像や動画、システム情報の表示ができるほか、サブディスプレイとしても利用可能。価格は税込約27,000円と、大型ディスプレイ搭載モデルとしては比較的手頃な設定も印象的だ。発売予定は4月下旬とのことで、まもなく店頭に並ぶ予定。
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静音ARGBファンと第6世代ポンプを採用。広視野角ディスプレイは最大90度まで角度調整ができる
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空冷クーラーでは、サイドフロー型の「AK700 VC」が登場。ヒートパイプ7本かつシングルタワーという構成で、ツインタワーやデュアルファン構成のモデルよりもコンパクトに運用できる。また、熱伝導率を向上させたVaperChamber2.0を採用するほか、トップアルミ製パネルを備えるシックなデザインも特徴だ。具体的な価格や発売日は未定ながら、夏には登場予定とのこと。
もうひとつ、ロングセラーの「AK400」に代わるモデルとなりそうなのが「AG400 G2」だ。先日発売されて以降、売れ行き好調な120mmファン「FD12 V2」をベースとした冷却ファンを採用。発売日は未定ながら予価は税込2,980円とされ、コストパフォーマンスの高さが魅力だろう。
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現在ブラックのみの120mmファン「FD12 V2」は、ホワイトモデルやARGBモデルが近日中に追加で発売される。価格は税込1,380円と変わらず
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ELSA
INNO3D製グラフィックスカードの取り扱いで知られるELSAは、ハイエンドPCの取り扱いでも知られる。ブースでは、容量26.3リットルの小型ワークステーション「ELSA VELUGA-D A30 G6 SFF」を展示していた。
また、GeForce RTX 50シリーズを複数展示。最近バージョンアップしたという「GeForce RTX 5060 TWIN X2 OC V2」は、デュアルファンの間隔を詰めることで従来モデルよりさらに短くなったという(長さ328mm)。
Fractal Design
Fractal Designは、ホワイトとブラックをテーマーにしたブース構成になっていた。普段は店頭でサンプルを見かける機会がない、エルゴノミクスと北欧デザインを組み合わせたゲーミングチェア「Refine」シリーズや、同社が初めて手がけたゲーミングヘッドセット「Scape」の実機展示も実施していた。
GIGABYTE
1986年の創業から今年で40周年を迎えるGIGABYTEは“伝説モデル紹介”として、2008年6月発売のIntel P45 Express採用マザーボード「GA-EP45-DQ6」や2010年5月発売のIntel X58採用マザーボード「GA-X58A-UD9」を展示していた。
最新マザーボードとしては、CQ-DIMMとD5 DUO X対応のIntel Z890採用モデル「Z890M FORCE DUO X WIFI7」のほか、木目調デザインを採用するAMD X870E採用モデル「X870E AERO X3D WOOD」などを展示。
さらに、ビデオメモリ16GBのGeForce RTX 5060 Ti 16GBを内蔵するThunderbolt 5に対応した外付けGPUボックス「GV-N506TIXEB-16GD」の実機サンプルに触れることもできる。