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| 電源回路は「Super Durable Solid Cap」による6フェーズ構成。補助電源コネクタは8pinx1とやや控えめながら、TDP105WまでのCPUに対応する |
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| CPUソケット左側のMOSFETには、幅23mm、長さ70mmのヒートシンクがプッシュピンで固定されている | |
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| 電源回路はCPUソケットの左側が4フェーズ、上側が2フェーズの計6フェーズ。エントリーからミドルレンジクラスのマザーボードとしては標準的な構成だ |
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| 電源回路のMOSFETは、フェーズあたり2基の「SM4364A」と1基の「SM4377」を搭載。またPWMコントローラは最大4（CPUコア）+3（SoC）フェーズ対応のIntersil「ISL95712」を採用する | |
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| チップセットにはプッシュピン固定の小型ヒートシンクを搭載 | |
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| PCI-Express4.0に非対応となる分、発熱も少ない「AMD B450」。冷却が楽になるだけでなく、PC全体の消費電力も抑えることができる |
