エントリークラスのMicroATXマザーボードでは2本に制限されることも多いメモリスロット。しかし「B450GT3」ではしっかりと4本搭載され、最大64GBの大容量メモリを搭載可能。もちろんデュアルチャネルをサポートし、第3世代Ryzenの定格とされるDDR4-3200の高クロックメモリに対応する。
|
| メモリスロットはCPUソケット側からDIMMA1/DIMMA2/DIMMB1/DIMMB2の並び。なお2枚で運用する場合はDIMMA2/DIMMB2の運用が推奨されている |
|
| 着脱が簡単な両側ラッチで、メモリの電源回路にも「Super Durable Solid Cap」を搭載する |
|
|
| 「RACING UEFI BIOS」には、DDR4-1600からDDR4-5000までのメモリクロック設定が用意されていた | |
|
| XMPプロファイルの読込もできるため、オーバークロックメモリの導入も簡単だ |
ストレージインターフェイスは、RAID 0/1/10対応のSATA3.0(6Gbps)x6に加え、帯域幅32Gbps(APU時は16Gbps)のPCI-Express3.0(x4)に対応するM.2スロットを搭載。残念ながらM.2ヒートシンクは標準装備されていないため、NVMe M.2 SSDを導入する場合は別途用意しておくといいだろう。
|
| M.2スロットの対応フォームファクタはType 2242/2260/2280の3種類。インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)とSATA3.0(6Gbps)の両方をサポートする |
|
|
| CFD「PG3VNF」を搭載したところ。帯域幅は32Gbpsに制限されるが、読込・書込ともインターフェイスの限界に近い性能を発揮する | |
|
|
| SATA3.0(6Gbps)は、基板下側の垂直ポートx2と基板右側の水平ポートx4の計6ポート | |
拡張スロットは、PCI-Express3.0(x16)x1、PCI-Express2.0(x4/x16)x1、PCI-Express2.0(x1)×2の計4本。またグラフィックスカード用のPCI-Express3.0(x16)には、カードの抜き差しに相当する垂直方向の力に対しては
85%以上、グラフィックスカードの荷重に相当する水平方向に対しては
70%以上も強度を高めたメタルシールドスロット「Iron Slot」を採用する。
|
| 拡張スロットは全4本で、MicroATXマザーボードとしては必要十分。マザーボード自体の機能もエントリーモデルとしては充実しているため、一般的な用途であれば不足することはないだろう |
|
| 最上段のグラフィックスカード用PCI-Express3.0(x16)スロットは、全体がメタルシールドで補強されている |