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| メモリスロットはCPUソケット側からDIMMA1/DIMMA2/DIMMB1/DIMMB2の並び。なお2枚で運用する場合はDIMMA2/DIMMB2の運用が推奨されている |
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| 着脱が簡単な両側ラッチで、メモリの電源回路にも「Super Durable Solid Cap」を搭載する |
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| 「RACING UEFI BIOS」には、DDR4-1600からDDR4-5000までのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| XMPプロファイルの読込もできるため、オーバークロックメモリの導入も簡単だ |
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| M.2スロットの対応フォームファクタはType 2242/2260/2280の3種類。インターフェイスはPCI-Express3.0(x4)とSATA3.0(6Gbps)の両方をサポートする |
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| CFD「PG3VNF」を搭載したところ。帯域幅は32Gbpsに制限されるが、読込・書込ともインターフェイスの限界に近い性能を発揮する | |
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| SATA3.0(6Gbps)は、基板下側の垂直ポートx2と基板右側の水平ポートx4の計6ポート | |
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| 拡張スロットは全4本で、MicroATXマザーボードとしては必要十分。マザーボード自体の機能もエントリーモデルとしては充実しているため、一般的な用途であれば不足することはないだろう |
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| 最上段のグラフィックスカード用PCI-Express3.0(x16)スロットは、全体がメタルシールドで補強されている |