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| オーディオ回路のコンデンサはいずれも「WIMAコンデンサ」。またフロント用とリア用の2つのESS DACを搭載していることがわかる |
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| ポップノイズ防止回路は基板裏面に実装 | フロント用のRealtek「ALC1220-VB」は基板裏面に実装されていた |
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| リア用オーディオ回路にはTi製オペアンプ「OPA1622」を搭載。またそれぞれのDACの横には、精密な水晶振動体が実装されていた | ESS DACはリア用が「ES9018K2M DAC」、フロント用が「ES9218P DAC」 |
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| 付属の「ESSential USB DAC」は、AndroidやiOSにも対応するため、スマートフォンやタブレットの高音質化にも利用できる |
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| 「Z490 AORUS XTREME」では、フロントオーディオ用にも高品質なパーツを使用しているが、PCケースによってはフロントオーディオ配線の品質が悪くノイズが混入することがある。そのためノイズの心配がない「ESSential USB DAC」が同梱されているワケだ | |
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| 高速ネットワークや最新インターフェイスを搭載したリアインターフェイス。ケースへの取り付けが簡単で紛失の心配がない「一体型I/Oバックパネル」を採用する |
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| 最新インターフェイスで対応していないのは、未だあまり普及が進んでいないUSB3.2 Gen.2x2ぐらい。帯域幅40Gbpsで、ディスプレイ出力にも対応するThunderbolt 3もあるため、クリエイティブな作業にもオススメだ |
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| BIOS設定を初期化する「CLEAR CMOS」ボタンや、USBメモリからBIOSを更新できる「Q-FLASH PLUS」ボタンも実装 | 有線LANはAquantiaチップの10ギガビットLANと、Intelチップの2.5ギガビットLANという圧巻の構成 |
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| 無線LANカードは、最高2.4Gbpsまで対応するIntel Wi-Fi 6 AX201を採用。Wi-Fi 6対応ルーターも安くなっているため、同時に買い揃えるのもいいだろう | |
| Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)対応の無線LANルーターを使えば、ワイヤレス環境でも2.4Gbpsの高速データ通信が可能 |
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| 「cFosSpeed」を使えばネットワークの状態や帯域の優先度をリアルタイムに設定できる | |