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| 基板右端にズラリと並んだ水平コネクタ。接続には余分に奥行きが必要になるため、使用するPCケースのクリアランスをあらかじめ確認しておこう | |
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| ATX 24pinコネクタ部分はケーブルの取り回しを考慮して基板がカットされていた | 電源ボタン（右）とリセットボタン（左）は基板右上のカバーに搭載 |
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| 基板左下にある、フロントオーディオ用のピンヘッダや、「Dual BIOS」の有効・無効を切り替える「SB」スイッチ（左）、使用するBIOSを切り替える「BIOS_SW」スイッチ（右）には目隠し用のカバーを実装 | |
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| 押すだけで最適なチューニングができる「OC IGNITION」ボタンや、ポスト状態を表示する「DB_PORT」、電圧測定ポイントなどのオーバークロック機能はカバーを外さなくてもアクセス可能 | ノイズを検出するためのケーブルを接続する2pinコネクタも搭載 |
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| 右側面にあるコネクタ類を保護するカバーは、基板下側のカバーと一体化 | |
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| リアインターフェイスとオーディオ回路のカバーにはアドレサブルRGB LEDを搭載 | |
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| リアインターフェイス付近にあるチップで一際目を引くのが10ギガビットLANコントローラAquantia「AQ107」 |
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| 2.5ギガビットLANコントローラIntel「I225-V」（スペックコード：SLN9D） | 2ポートのThunderbolt 3に対応するIntel「JHL7540」 |
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| 4pinファンポートにはファンドライバNuvoton「3947S」を搭載 | カバーを外すと、電源ボタン（右）とリセットボタン（左）は直付けされていた |
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| LEDピンヘッダは12V/4pinが2基、5V/3pinが2基の計4基 | |
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| I/OコントローラITE「IT8688E」 | 基板の右下にはメインとバックアップの2基のBIOS ROMを搭載 |
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| 基板裏面にはマザーボードの強度高めるベースプレートを実装 |
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| スタンドオフ固定部分は、ベースプレートが干渉しないよう広めにカットアウトされている | |
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| 基板サイズはE-ATXフォームファクタ（縦305mm、横271mm）で、PCBには「2オンス銅箔層」を備えた高品質な8層基板を採用 |
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| バックプレートには、電源回路を中心に厚手のサーマルパッドを貼り付け。また放熱性を高める効果がある「NanoCarbonコーティング」が施されている |
