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| 「Tweaker」タブにある「CPU Upgrade」から「Advanced Profile」を選択 |
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| アイドル時は800MHzで変わらないが、高負荷時はマルチスレッド処理時でも最高5.20GHzを記録 | |
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| 最高クロックは定格と同じ5.30GHz | 「CINEBENCH」系のマルチコアテストなど、全てのコアに負荷がかかる場合は5.10GHzで動作 |
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| 「UEFI BIOS」からコア倍率とコア電圧のみ設定する、簡易的な手動オーバークロックも試してみることにした |
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| コア電圧1.50V、コア倍率54倍でもOSの起動は可能 | 安定動作できるのはコア電圧1.425V、コア倍率52倍までだった |
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| 手動でオーバークロックした場合でもアイドル時は800MHzまでクロックが低下 | マルチスレッド処理時は全コア5.20GHzで動作 |
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| Core i9-10900Kのオーバークロックによって、どの程度パフォーマンスに変化があるのかチェックしていこう |
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