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| メモリスロットはCPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の並び。2枚で運用する場合はA2/B2スロットの使用が推奨され、ECCメモリにも対応する |
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| UEFI BIOSにはDDR4-1866~6000までのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| 今回は3,600MHz駆動のオーバークロックメモリを使用したが、プロファイルを読み込むだけで安定動作させることができた |
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| PCI-Express4.0対応の「Hyper M.2」専用ヒートシンク。裏面にはSSDと密着するようサーマルパッドが貼り付けられていた | |
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| 「Hyper M.2」のフォームファクタは2230/2242/2260/2280。なおSATA3.0(6Gbps)には非対応 |
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| 下段の「M.2」スロット専用ヒートシンクは、チップセットヒートシンクカバーと一体型 | |
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| 「M.2」スロットのフォームファクタは2230/2242/2260/2280/22110。インターフェイスはPCI-Express3.0(x2)またはSATA3.0(6Gbps) |
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| 上段の「Hyper M.2」に「PG3VNF」シリーズを搭載したところ。転送モードは「PCIe 4.0 x4」で認識 | 下段の「M.2」に「PG3VNF」シリーズを搭載したところ。転送モードは「PCIe 3.0 x2」に制限される |
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| SATA3.0(6Gbps)ポートはすべて水平配置。RAIDレベルは0/1/10をサポートする |
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| PCI-Express3.0(x1)スロットはいずれもエッジフリーのため、ロングタイプの拡張カードも搭載可能 |
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| PCI-Express4.0(x16)は、輸送中にグラフィックスカードが脱落しないよう、ラッチ部分を強化したメタルスロット「Reinforced Steel Slot」。またコンタクトピンには、「15μゴールドコンタクト」を採用 |
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| ワイヤレスカード増設用のM.2 Key-E(M.2 2230)スロットも用意されている |