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| 「Ultra Durable Memory Armor」でシールドされたメモリスロット。CPUソケット側からDDR4_A1/A2/B1/B2の順に並んでおり、2枚の場合はA2とB2を使用することが推奨されている |
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| 「UEFI BIOS」では、1,333~6,000MHzまでのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| ミドルレンジ向けながら、すべてのスロットに専用ヒートシンクの「AORUS M.2 Thermal Guard」が装着されている | |
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| 3基のM.2スロットすべてがPCI-Express4.0に対応。ただし複数SSDを搭載した場合は、拡張スロットと帯域を分け合うことになる |
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| SATAポートは合計6基を搭載。ただしSATA3 4/5ポートは、PCI-Express3.0スロットの1本と帯域を共有している |
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| PCI-Express4.0(x16)×1と、PCI-Express3.0(x4動作)×2で構成される拡張スロット。一番下の「PCIEX4_2」は、SATAポートと帯域を共有している |
| 一番上のPCI-Express4.0(x16)(PCIEX16)は、一体型ステンレス鋼シールド設計の「Ultra Durable PCIe Armor」を装備した、グラフィックスカード向けのスロットだ |