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| 片側ラッチのメモリスロット。CPUソケット側からDIMMA1/DIMMA2/DIMMB1/DIMMB2の順に並んでおり、2枚の場合はDIMMA2/DIMMB2の使用が推奨されている |
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| 「Click BIOS 5」では、1,600~6,000MHzまでのメモリクロック設定が用意されていた | |
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| 一番上の「M2_1」がPCI-Express4.0(x4)に対応。最新の高速ストレージを使用できる |
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| フォームファクタは「M2_1」がM.2 22110、PCI-Express3.0(x4)に対応する下側の「M2_2」はM.2 2280をサポートしている | |
| 両方のスロットにM.2ヒートシンクの「M.2 Shield Frozr」を搭載。片方のネジはヒートシンクから外れないよう工夫されている |
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| SATA3.0(6Gbps)は6ポートを搭載。こちらは排他利用などの条件はなく、すべてのポートを任意で使用できる |
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| 拡張スロットは合計4本を実装、一番上のPCI-Express4.0(x16)スロット(PCI_E1)は装甲仕様だ。下側のPCI-Express3.0(x16/x4動作)スロット(PCI_E3)の方は、M.2との兼ね合いで排他条件が存在する |
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| 昨今のゲーミングマザーボードでは必須の装備になっている、装甲スロットの「PCIe Steel Armor」。アーマー仕様かつ半田接点を強化、重量級カードを搭載した際に破断することを防いでくれる |