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| 一画面にすべての設定が集められた「EZ Mode」。XMP設定やワンタッチOCの「GAME BOOST」などは、この画面だけで有効化できる |
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| 本格的なチューニングの際には、詳細設定の「Advanced Mode」にスイッチ。トップ画面には「MAG」レーベル固有のデザインが採用されている |
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| オーバークロックに関わる設定が集められた「OC」メニュー。「OC Explore Mode」を「Normal」から「Expert」に変更すると、設定可能な項目が増える仕様だ | |
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| 通常利用では現実的ではないながら、CPUクロックは最大6,375MHzまで設定可能だった | オーバークロック設定は複数のプロファイルに保存可能で、用意していた設定にワンタッチで切り替えることができる |
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| ファンコントロールやシステム情報のモニタリングが可能な「Hardware Monitor」 | どこにどのようなパーツが搭載されているかをグラフィカルに表示する「BOARD EXPLORER」 |
| どの設定を変更したか、BIOS画面を出る際に知らせてくれる |
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| MSIのオリジナルユーティリティ「Dragon Center」。トップ画面では、インストールされているゲームタイトルにカスタム設定を適用するか選択できる |
| パフォーマンスモードを直感的に変更できる「User Scenario」 |
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| クロックや電圧を調整できるオーバークロック画面も用意されている | |
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| システム情報のモニタリングが可能な「Monitor」 |
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| ディスプレイの色味などをコンテンツに最適な表示に調整できる「True Color」 | アプリケーションごとにネットワークの優先順位などを設定できる「LAN Manager」 |
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| RGBライティング機能の「Mystic Light」もソフトウェアに統合されている | |