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| ネットワークコントローラはIntel「I225-V」 |
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| メインの電源コネクタはATX 24pin | PCI-Express 6pinの補助電源コネクタも搭載 |
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| ポストコードを表示する「Debug Code LED」。起動後はCPUの温度が表示される | トラブルのあるパーツを確認できる「EZ Debug LED」や、各種電圧を測定できる「V-Check Points Lite」 |
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| 「Power/Reset」ボタンや「LED」「BIOS」スイッチなどは基板右下にまとめられている | |
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| LEDコネクタは5V/3pinx2、12V/4pinx1の他、CORSAIR専用ポート「JCORSAIR1」も用意されていた |
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| 4pinファンコネクタは2A/24Wの「CPU_FAN1」、3A/36Wの「PUMP_FAN1」に加え、1A/12Wの「SYS_FAN」が6基搭載 | |
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| Nuvoton製I/Oコントローラ「NCT6687D-M」 | BIOS ROMはMacronix「MX25U25673GZ4I40」を2基搭載 |
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| USBハブコントローラASMedia「ASM1074」 | クロックジェネレータIDT「IDT6V41821BN」 |
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| Nuvoton製マイクロコントローラ「NUC126NE4AE」 | PCI-Express4.0用のスイッチングチップPericom Semiconductor「PI3EQX16」 |
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| PCI-Express3.0用スイッチングチップASMedia「ASM1480」 | SATAリピーターASMedia「ASM1468」 |
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| オプション用のチューニングコントローラ用ピンヘッダ「JDASH1」 | 液体窒素など、極冷時の低温状態での動作を可能にする「Low Temperature Booting Jumper」 |
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| 裏面にはアルミニウム製バックプレートを実装。電源回路部分にはサーマルパッドを備え、裏面からも冷却する仕組み | |
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| 「MEG Z590 ACE」では、一般的なマザーボードよりも高品質な2オンス厚銅層を備えたサーバーグレードの8層PCBを採用 |