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| 主要な情報や設定に1画面でアクセスできる「EZ Mode」。オーバークロックをしない限りはこのモードで困ることはないだろう |
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| 使用するCPUクーラーに合わせてPower LimitやCurrent Limitは自動的に設定される |
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| ファンコネクタごとに対象となる温度センサーや、ファンの回転数を細かく制御できる | |
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| 「EZ Mode」と「Advanced Mode」の切り替えは「F7」キーでシームレスに行うことができる |
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| 「SETTINGS」タブには、オンボードデバイスや起動設定、セキュリティ設定などがまとめられている |
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| チューニング設定がまとめられた「OC」タブ。最新ブースト機能「Adaptive Boost Technology」もこちらで設定する |
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| CPUコアの倍率は8～120倍まで設定可能。なおリングバスのクロックは自動的に調整される | |
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| メモリは手動でタイミング設定が可能。また「Memory Try It!」には豊富なクロックとレイテンシの設定が用意されている | |
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| 「M-FLASH」タブでは、BIOS ROMのアップデートが可能 | 納得の行くチューニング設定ができた場合は、「OC PROFILE」タブで必ず保存しておこう |
