|
| ボトムカバー風トレイを取り払う事で空間は確保できるものの、完成に向けた配線を行うには、元の状態に戻す必要がありそうだ |
|
| 画像右上のスルーホールは幅約60mm、高さは約25mm。グロメット付きスルーホールを利用し上手に配線したい |
|
| フロント上部のアクセスポートから伸びるケーブル類を、マザーボードトレイ背面へ。ケーブルの真下にはグラフィックスカードの映像出力端子が被さる格好。ただし高低差があるため、接続の邪魔にはならないだろう |
|
| 左右方向から見た内部の空間。裏配線スペースが比較的広く確保できている事が分かるだろう |
|
| Thermaltakeロゴ入り、ボトムカバー風トレイの下エリア。電源ユニットが装着済みながら、空きスペースは広く、余ったケーブル類の待避場所として好適。強化ガラス製パネルの下部分をカバーするスチール製スカートが内部を隠してくれる |
|
|
| 映像関連のケーブルや、マザーボードのバックパネルに接続するケーブル類は、背面のスルーホール(幅約70mm、高さ約20mm)を経由して外部へ排出される。トップパネル枠の高さから生み出されるスペースも、ケーブマネジメントに有効活用できる | |