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| コントローラやNANDフラッシュが実装された表面。「Crucial」と「P5 Plus」のロゴがデザインされたシールが貼り付けられている |
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| 型番やファームウェア、容量などが記載されたシールが貼り付けられている裏面。パーツはもちろん空きパターンもなく完全に片面実装デザインだ |
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| 表面のシールを剥がすと、コントローラ、2枚のNANDフラッシュ、DRAMキャッシュ、フラッシュROMが確認できる |
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| Micronオリジナルコントローラ「DM02A1」。「P5」の「DM01B2」と同様、チップにはメタル製のヒートシンクを搭載。なお詳細スペックについては明らかにされていない |
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| NANDフラッシュは容量512GBのMicron製176層3D TLC NAND「NY124」を2枚搭載 |
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| DRAMキャッシュMicron製DDR4「D8BMZ」 | DRAMキャッシュの横にはフラッシュROMも実装 |
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| 500GBモデル「CT500P5PSSD8JP」でも基本的なパーツの構成は同じ。2枚のNANDフラッシュ、1枚のDRAMキャッシュ、フラッシュROMを搭載する | |
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| 搭載コントローラは1TBと同じ「DM02A1」 | NANDフラッシュは容量256GBの「NY123」に変更されているが、キャッシュやフラッシュROMは1TBモデルと同じだった |