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| 「Blazing M.2」×1、「Hyper M.2」×3の計4基のM.2スロットを搭載し、その内3スロットに専用ヒートシンクを実装している |
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| 上段のM.2 2260/2280スロットはPCI Express 5.0(x4)接続に対応する「Blazing M.2」 |
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| 中段のM.2 2260/2280と、下段のM.2 2230/2242/2260/2280、M.2 2260/2280はいずれもPCI Express 4.0(x4)接続の「Hyper M.2」 |
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| M.2 SSD用のヒートシンクは2つ付属。いずれもネジは固定防止ネジで、下段のM.2スロットは長いヒートシンクで2スロットをまとめて冷却する仕組み | |
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| 4ポートのSATA 3.0は水平設置で、マザーボードとチップセットヒートシンク間に配置されている |
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| ハイエンドモデルと違い、PCI Express 5.0のレーン分割には非対応。とは言え、最近ではコンシューマ向けでマルチグラフィックスを構築する必要はほぼ無いことから大きな問題にはならないだろう |
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| PCI Express 5.0(x16)スロットは、周囲をメタルシールドで補強した「強化スチールスロット」を採用 | PCI Express 3.0(x1)はオープンスロット。バックアップ電池ソケットがあるため、制限はあるものの(x1)よりコネクタサイズの大きいカードも接続できる |
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| Realtek「ALC1220」やニチコン製音響グレードコンデンサを採用するなど、ゲーミング向けと言われても納得の充実したオーディオ回路 | |
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| メイン基板から独立した設計にすることで、デジタルノイズの混入を抑えている |
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| サラウンドサウンドや「サウンドトラッカー」機能を備えた「Nahimic Audio」にも対応する | |
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| 3系統のネットワークと、計12ポートのUSBを備えるなど拡張性も良好なリアインターフェイス |
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| リアインターフェイスカバーと一体になったデジタル迷彩柄のI/Oパネル「フレキシブルIOシールド」を搭載 |
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| Dragon RTL8125BGなら最高2,500Mbpsの高速データ転送が可能 | |
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| 「Dragon 2.5G LAN ソフトウェア」を使えば、アプリケーションやパケットごとに優先度の設定が可能。またプリセットも用意されているので初心者でも簡単に設定できる |
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| このクラスの製品では珍しく2系統の有線LANを搭載。チップはRealtek RTL8111でギガビットLANまでの対応になる | |
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| ワイヤレス接続でも最高2,402Mbpsの高速通信が可能。実測でもギガビットLAN並のスピードが期待できる | |
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| USB 3.2 Gen 2x2 Type-Cポートが用意されているのも嬉しいポイント。対応デバイスならPCI Express 3.0(x2)接続のNVMe M.2 SSDを超えるパフォーマンスが期待できる | |