|
| 基本的な設定やシステム情報を1画面で把握できる簡易モード「EZ Mode」。細かいチューニングが不要なら基本的にこの画面だけ設定は完了する |
|
|
| メモリプロファイルの読込もワンクリックで可能 | TjMaxの数値は左クリック(+)/右クリック(-)で調整できる |
|
|
| トップメニューからは「Precision Boost Overdrive」(PBO)や「Polychrome RGB」、使用言語などの設定が可能 | |
|
| 「F6」キーを押すと即座に「Advanced Mode」に切り替えることができる |
|
| チューニング関連の項目がまとめられた「OC Tweaker」タブ |
|
|
| CPUだけでなく、メモリや電圧の詳細設定、プロファイルの保存・読込なども「OC Tweaker」タブから行うことができる | |
|
|
| CPUやマザーボードのオンボード機能を設定する「Advanced」タブ。ちなみにCPUから全てのビデオメモリにアクセスする「Re-Size BAR」はあらかじめ有効になっていた | |
|
|
| LED機能の有効・無効や、BIOSをアップデートする「Instant Flash」、ドライバを自動インストールする「Auto Driver Installer」など、ASRock独自機能がまとめられた「Tool」タブ | |
|
|
| CPUの温度やファン回転数、各種電圧をリアルタイムに確認できる「H/W Monitor」タブ。PCの調子が悪い場合はまずこちらを確認しよう | セキュリティ関連の項目がまとめられた「Security」タブ |
|
|
| 「Boot」タブでは、起動ドライブや、フルスクリーンロゴ、Fast Bootなどの設定が可能 | 「Exit」タブでは、設定の保存に加え、すべての設定を初期設定に戻すこともできる |