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| OS上からは16コア/32スレッドのCPUコアと128MBのL3キャッシュを認識する |
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| 「RYZEN MASTER」を確認すると、ブースト時の設定であるPPTは162W、TDCは120A、EDCは180Aに設定されていた |
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| 「CPU-Z 2.0.5」で確認すると、L3キャッシュはV-Cache技術を採用したコアの96MBと従来コアの32MBをそれぞれ認識。またBIOSはファームウェア「AGESA ComboAM5 1.0.0.5c」が適用されている「1.18」を使用した | |
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| マルチスレッド処理時は全コア4.8GHz前後で動作 | シングルスレッド処理時は最高5.7GHzまでクロックが上昇する |
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| OSのインストールが完了すると「Auto Driver Installer」が自動的に起動して主要なドライバをインストールできる | |