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「ROG LOKI SFX-L 1000W Platinum」の外観から内部構造までを観察したところで、ここからは実際にシステムに組み込んでの実動テストに移っていこう。検証用のCPUには16コア32スレッドのRyzen 9 7950X、グラフィックスカードにはオーバークロック仕様のGeForce RTX 4080を搭載する
「ASUS TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X OC Edition」を用意。AMDベースのウルトラハイエンド環境で負荷をかけ、その際の挙動を確かめてみよう。 なお検証にあたっては、ATX電源コネクタとCPU補助電源コネクタ、12VHPWRコネクタの3箇所にマルチメーターを接触させ、システムの主要パーツに用いられる+12Vの挙動を直接計測している。
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| 16コア32スレッドかつTDP170WのハイエンドCPU Ryzen 9 7950Xを搭載。メモリはAMD EXPO設定を適用し、6,000MHzで動作させている | |
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| 3.65スロット占有の大型クーラーを備える、OC仕様の「ASUS TUF Gaming GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X OC Edition」を組み込んでいる |
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| 公称の動作クロックは2,595MHzだが、「GPU-Z」でフルロード時の動作状況をチェックすると最大2,865MHzまで上昇していた | |
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| Power Limitは定格の110%にあたる最大352Wに引き上げられている | |
| システムの主要な動作に用いられる12Vの変動をチェックするため、三和電気計器製のUSBデジタルマルチメータ「PC20」を使用している |
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| 「PC20」は同社のデータ取り込みソフト「PC Link 7」に対応しており、計測データのログを取得できる |