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| マザーボード背面から「メタル製バックプレート」四隅ネジ穴(凸部)を、4つのCPUクーラーマウントホールに合わせる |
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| 「メタル製バックプレート」末端にある穴は末端がLGA1700、手前がLGA115x/1200のポジション | マザーボード表面からCPUクーラーマウントホールにネジ穴が露出している事を確認 |
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| 露出したネジ穴4箇所に「スタンドナット」をねじ込む | 4本の「スタンドナット」に「マウンティングプレート(Intel用)」を仮置き |
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| 「スタンドナット」に「ナット」を締め付け「マウンティングプレート(Intel用)」を固定する |
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| 台座が完成。「マウンティングプレート(Intel用)」の向きなどもチェックしておこう |
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| このタイミングで付属のサーマルグリス「EX90」をCPUに塗布 |
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| RZ620をCPUに載せ、プラスドライバーでベースプレート備え付けのメタルバー両端にあるスプリングスクリューを締め付けて行く |
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| RZ620ヒートシンクの搭載はこれにて完了。ぐらつきがないか確認しよう |
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| ここでメモリを装着し「ファン固定用ワイヤークリップ」で2基の冷却ファンを固定。マザーボードに冷却ファンケーブルを接続すれば作業は完了する |
大型ヒートスプレッダ付きオーバークロックメモリは諦めるとして、最も多く流通する一般的なこのサイズのメモリであれば、余裕をもって搭載ができる。ちなみに120mmファンはワイヤークリップによる固定だけに、ヒートシンクから上方向にずらしてマウントすれば、メモリスロット上空のスペースは多少確保できる。