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| 大型のヒートシンクに守られた「X870E Taichi」の電源周りをチェック |
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| 24+2+1フェーズ構成の電源回路を搭載。110A対応のSPSやプレミアムチョークコイルなど、高品質なコンポーネントが採用されている | |
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| アップグレードされた「20Kブラックコンデンサ」は電源回路の主要な強化ポイント。大容量ながら小型化したコンデンサを特注、ほぼ変わらないサイズ感で実装している |
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| 電源回路に実装されていたPWMコントローラルネサス「RAA229628」 | CPUソケットはLGAタイプのSocket AM5で、最新のAMD Ryzen 9000シリーズに対応する |
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| チップセット用ヒートシンクには、お馴染みのシリーズロゴとギアのデザインがあしらわれている。M.2ヒートシンクと一体化し、マザーボード下半分を覆う形状だ |
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| AMD X870Eは同じチップが2基実装されたデュアルチップ構成を特徴とする。これは前世代のAMD X670Eと同様だ | |
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| スロットナンバーはCPUソケット側からDDR5_A1/A2/B1/B2の順に並んでおり、デュアルチャネル運用の際はDDR5_A2/B2を使用する |
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| インタラクティブUEFIには、DDR5-3200からDDR5-16000までのメモリプロファイルが用意されていた | |