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| リアパネルには一体型のI/Oパネルが装着されている |
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| CPUやメモリレスでBIOSアップが可能な「BIOS Flashback」、CMOSクリアボタンもリアパネル上に備えている |
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| Wi-Fi 7に対応し、製品には大型のブレードアンテナも付属している |
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| CPUファンコネクタ:青/ポンプファンコネクタ:水色/ケース・ポンプファンコネクタ:緑 |
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| 左端がCPUファンコネクタで間がCPU・ウォーターポンプファンコネクタ、右端の灰色コネクタがAIOポンプファンコネクタだ | メモリスロットのすぐ下には、シャーシ・ウォーターポンプファンコネクタが実装されている |
| ボード最下段のコネクタは、左から3基がシャーシ・ウォーターポンプファンコネクタ、右端の灰色コネクタがウォーターポンプファンコネクタだ |
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| ARGB LEDピンヘッダ:赤/RGBピンヘッダ:オレンジ |
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| 合計でARGB LEDピンヘッダ×3、RGB LEDピンヘッダ×1が搭載されている | |
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| ボード右上に実装されているのは、バラック状態での運用に便利な電源・リセットボタン。さらにPOSTコードを表示する「Dr.Debug」も並んで搭載されている |
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| 電源コネクタはいずれも従来型コネクタに比べ大電流に耐えられる仕様で、オーバークロック動作による故障リスクを軽減しているという | |
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| フロントパネル用のUSB 3.2 Gen2x2ヘッダとUSB 3.2 Gen1ヘッダ | ボード右下にはフロント用のシステムパネルヘッダを配置。すぐ隣にはUSB 3.2 Gen1ヘッダが実装されている |
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| USB4ホストコントローラはASMedia「ASM4242」を搭載している |
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| 背面Type-CポートのUSB PDおよびDisplayPort動作を制御しているRealtek「RTS5453H」 | I/OコントローラのNUVOTON「NCT6686D」と「NCT6796D-S」 |
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| Realtekの5ギガビットLANコントローラ「RTL8126」 |
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| メモリスロットやチップセットの間に実装されていたBIOS ROM。すぐ近くにはBIOS Flashback用チップも実装されている | |