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| TDPは170Wの16コアCPUであるRyzen 9 9950Xを搭載。メモリはAMD EXPO設定により6,000MHzで動作している | |
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| シングルスレッド処理時はクロックが約5.7GHzまで上昇。マルチスレッド処理時は4.6GHz~5.2GHz程度のクロックで動作していた | |
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| OS上から手軽にチューニングが可能な「A-Tuning」を使用し、ベースクロックの4.3GHzから全コア5.3GHz動作までクロック設定を変更。CPU Voltageは1.205Vで安定動作した |
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| クロックのオーバーライド設定により、すべてのコアが5.3GHz張り付きで動作している。パッケージ電力は210W以上に上昇していた | |
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| 大きくTaichiのロゴマークをデザインしたシリーズ専用メニューを採用。ASRockマザーボードに慣れているユーザーなら迷わず操作できるだろう |
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| 恐らく「Advanced Mode」を使用するユーザーのほとんどがこの項目に用があると思われる、チューニング関連の項目が集まった「OC Tweaker」 |
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| 「Instant Flash」によるBIOSアップデートの際に利用することが多い「Tool」タブ |
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| 詳細なファンコントロールが可能な「Fan-tastic Tuning」は「H/W Monitor」タブからアクセスできる |
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| いわば簡易モードと言える「Easy Mode」。AMD EXPO設定やファンコン機能など、基本的な機能はこのモードでも使用できる |