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ここからは「CP2K16G64C32U5W」を実際にPCへと組み込み、パフォーマンスがどう変わるのか確認していこう。テスト用PCはCPUにRyzen 9 9950X、マザーボードにAMD X870チップセットのASUS「TUF GAMING X870-PLUS WIFI」を組み合わせたハイエンド構成を用意した。
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| 起動用のストレージにはPCI Express 5.0(x4)対応NVMe M.2 SSDのハイエンドモデルCrucial「T710」シリーズを使用。シーケンシャル読込最大14,900MB/s、書込最大13,800MB/sの高速モデルで、Microsoft DirectStorageにも対応する |
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| Crucialからはより手頃なPCI Express 5.0(x4)対応SSDとして、シーケンシャル読込最大10,000MB/s、書込最大8,700MB/sの「P510」シリーズもラインナップ | |
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| テスト用のCPUには16コア/32スレッドに対応するRyzen 9000シリーズのハイエンドモデルRyzen 9 9950Xを使用した | |
「CP2K16G64C32U5W」の動作を確認したところ、標準設定では1.1Vの低電圧ながらDDR5-5600での安定動作が可能。省電力を重視しつつメモリスピードを速くしたい場合には定格での運用もオススメだ。またAMD EXPOプロファイルを読み込むだけでDDR5-6400で安定動作させることができた。なお今回は比較用に別途JEDEC準拠のDDR5-4800(CL40-40-40-77/1.1V)メモリも用意して検証を行っている。
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| Intel XMP 3.0/AMD EXPOの両方のプロファイルに対応。なお「TUF GAMING X870-PLUS WIFI」では、プロファイルを読み込むだけでDDR5-6400で安定動作した | |
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| デフォルトの状態ではDDR5-5600ながら1.1Vの低電圧動作が可能 | 今回はDDR5メモリの登場当時に一般的だったDDR5-4800メモリでもテストを実施 |